そんぐぽすと
チョウゲンボウかな? - 小池和明
2024/01/14 (Sun) 23:16:02
大変ご無沙汰しております。今なお超初心者です。
遠賀川(飯塚近辺)で時々観察しています。ミサゴもいました。@5030-3546
ヨシゴイ見ました - 國本二朗
2022/08/04 (Thu) 19:46:41
7月30日台風の影響で強風の中、午前中3時間程度観察。ヨシゴイの飛翔を2回、しかと目撃しました。強風に煽られてすぐに葦原の中に消えたので撮影はできませんでした。今年も会えてよかったです!!
アカショウビン - 英彦山の四季
2022/06/21 (Tue) 09:10:15
佐藤惠子さま
初めまして、日本野鳥の会・筑豊支部事務局長:広塚忠夫です。
アカショウビンの投稿、ありがとうございました。
私が初めてアカショウビンを観察したのは、約30年前八木山渓流公園でムカデを咥えた姿でした。
アカショウビンについての筑豊エリア記録は、圧倒的に英彦山山系が多く、その他古処山などもあります。
低山では、今年、大法山で鳴き声と姿の観察記録が初めて出ました。
その他、田川市内の住宅街で、アカショウビンが鳴きながら夜間飛行の記録があります。
投稿の「小竹町赤地」朝方アカショウビンの鳴き声の報告は初めてですが、可能性は大です。
アカショウビンは魅力的で、ピンポイントで営巣場所が判ると、カメラマンが大勢押し寄せてきて、
営巣放棄をします。昨年も今年も英彦山で営巣放棄があり、この点はお互いに注意する必要があります。
アカショウビンの生息地について - 佐藤惠子
2022/06/20 (Mon) 06:14:14
昨日に引き続き、朝方アカショウビンが鳴きました。小竹町赤地です。これは、最近では普通なのでしょうか?お尋ねです。音声のファイルを送ろうとしましたができませんんでした。
大ヶ原探鳥会に参加しました - 藤山桂子
2021/12/09 (Thu) 10:06:36
親子2人で同じ場所に行っても、きっとベニマシコに会うことはできなかったと思います。
スコープを覗かせてくれたりして、はっきりとみることができました。頭の上にセイタカアワダチソウの綿毛をつけてるベニマシコにとても癒されました。図鑑でしかみれなかった鳥や雄と雌の違いなども教えてくださいました。また、鳥だけではなくスズメウリなどの植物のことも知ることができたのでよかったです。
いろいろな方がさりげなくサポートしてくださって参加してよかったです。
ありがとうございました。
大ヶ原探鳥会に参加しました - 藤山 空
2021/12/09 (Thu) 09:54:14
山田緑地で、バードウォッチングに参加した時に見れなかったベニマシコを見ることができました。とてもかわいかったです。
「第118回自然観察会:平尾台」の投稿画像 - 広塚忠夫
2020/09/23 (Wed) 04:04:09
「第118回自然観察会:平尾台」の投稿画像について、セクハラ的だとのご指摘と苦言、ありがとうございました。
即日、当該画像はサイト「くまたか」担当にお願いして削除致しました。更に、被写体の方にお詫びのメールを差し上げました。
結果、返信メールは“あの写真、大きなお尻がアップされ、ビックリしましたが、笑ってしまいました。ご指摘があったとの事、それも、笑ってしまいました。”
以上の回答メールからは、被写体のご本人は不快感がなく安心しました。
しかしながら、今回の投稿画像に対して、撮影者と被写体との間には問題はなかったとはいえ、遊び心と笑いをとる的な写真が、第三者の目からは逆に不快に感じられ、セクハラ的だとのご指摘は、真摯に受け止めて今後の投稿に注意したいと心しています。
「第118回自然観察会:平尾台」に投稿された感想文について - 田原茂巳
2020/09/18 (Fri) 23:32:52
筑豊支部会員の田原です。
昨日行われた「第118回自然観察会:平尾台」に投稿された感想文について、
あくまでも私個人の意見として、苦言を述べさせて頂きます。
広塚事務局長の感想文の写真「(21)大胆な眩しい乙女の後ろ姿!」について、
余りにもセクハラ的だと思います。筑豊支部のサイトは充実しており全国からの訪問者が多く、この様な画像を発信するのはいかがなものでしょうか。この画像を見て不愉快になった人(特に女性)も多いと思います。筑豊支部の名を汚しかねないものです。(しかも事務局長とあろう方が無意識とは・・・) 役員会にて何等かの対応をお願い致します。
第118回自然観察会感想 - 山口得知代
2020/09/18 (Fri) 20:07:46
コロナ禍で登山道はボランティアさんの草刈りが出来てなくて藪漕ぎでしたが半年ぶりの平尾台はススキ、油薄、とすっかり秋でした。ナンバンギセル、巾着草、アカバナ、と秋の花にも会え参加者が少なかったのでリーダを独占出来た観察会でした。途中の休憩のときには目の前の竜が鼻、少し隠れた香春岳、その奥に福智山、を眺め貫山と英彦山は雲の中、雨を心配しましたが降られる事もなく無事終了。14種類も野鳥達が観察されたそうですが、私が見たのはスマートに飛び交うツバメだけでした。カメラは孫の運動会にもって行かれ記録なしの観察会になりましたが充実した一日でした。担当の皆様ありがとうございました。